クリードが飛びましたね・・・

クリード (8888 東証1部) が2009年1月9日、会社更生法を申請しましたね。単体負債は650億円とのこと。

新興市場の不動産ファンド銘柄を保有している私にも影響のあるニュースです。

四季報2009年第一集でも最終大幅赤字の厳しいコメントでしたし、そもそも2008年10月発表の平成21年5月期第一四半期決算でも、資金繰りの苦しさを想像させる内容でした。
四半期純利益が赤字で、現預金が60億円に対し、短期借入金213億円、1年以内返済予定の長期借入金295億円。

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ここまでやばければ、IR資料に、ノンリコースローンへの切り替えや、金融機関からの支援についての記載がセットでなければ、破綻を想像させます。

実際会社更生手続きの申請発表前の株価で、時価総額23億円。PBR0.10。
ある意味破綻を織り込んだ株価だったわけです。

ただ、昨年のリプラス、レイコフ、ランドコムに続き、2009年しょっぱなのクリード。

不動産ファンド、そろそろ底かと思いますが、来週の株価は波乱な展開になりそうですね・・・

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